内診台に乗るときの小さな疑問を解決!服はどこまで脱ぐ?靴下は?など・・・

こんにちは、助産師のきーまと申します。

皆さんは、産婦人科の診察に行き、

内診台と呼ばれる診察の機械に座ったことがありますか?

その時、

服はどこまで脱げばいいの?

靴下は履いていていいの?

血が出ているんだけど・・・大丈夫かな?

などの疑問を持たれたことはありませんか?

かなり細かい話ではあるのですが、

外来診療をしているとよく患者さんから聞かれる質問ですので、

記事にしてみたいと思いました。

内診台ってそもそも何???

内診台とは、患者さんに座っていただいて診察を行う機械のことです。

(「いらすとや」さんより参考画像)

.

今は電動が主流で、椅子に座るように座っていただいてからスイッチを押すと、

上に上がりながら足が開脚していきます。

開脚した足側にドクターと看護師が立ち、診察をします。

患者さんの羞恥心を極力抑えるために、カーテンが付けられています。

よく聞かれる質問

さて、ここからは、私が患者さんによく聞かれる質問に一つずつ答えていきます。

私が働いている病院での話を中心に回答していますが、ご了承ください!

Q.内診台に乗る時、どこまで服を脱げばいいの?

A.私が働く病院では、

ズボンと下着(下半身の下着です)を

脱いでいただいています。

それぞれの病院で違いはあると思いますが、

下半身の洋服は全て脱いでください、と言われる

ところが多いように思います。

Q.スカートだったら、

そのまま履いていて大丈夫?

A.はい.スカートはそのままでも大丈夫です。

内診台に座るときに少し捲り上げて

いただくと有り難いです。

実際に診察をする時には、スカートも

お腹の上までめくらせてもらい、

しっかり診察ができるようにします。

Q.洋服を脱いだらそのまま内診台に乗るの??

バスタオルは借りられるの?

A.以前はバスタオルを自由に使っていただけるように

洋服を脱ぐ場所に置いていましたが、

新型コロナウイルスの感染予防で

置かないことになりました。

バスタオルを希望される患者さんには

こちらから手渡ししています。

内診台には天井からカーテンが付けられていますが、

患者さんが羞恥心を感じてバスタオルなどで隠して欲しい、と

希望された場合は、バスタオルをお渡ししています。

以前私が受診した別の産婦人科では、

下半身の洋服を脱いだあと、薄いステテコのようなズボンを履き

診察をしてもらいました。

ズボンのお股部分が丸く切り抜かれていて、そこから

診察ができる様になっていました。

患者側の羞恥心が低くなるので

とても良い方法だな、と感じました!

Q .靴下は履いていて大丈夫?

A.はい。基本的に靴下はそのまま

履いていてもらって大丈夫です!

ちなみに、

タイツは脱いでいただく必要があります。

内診台は両足が開いていきます。

タイツを

履いたままにしておくと診察ができませんので、

タイツは履いていて良いですか?と聞かれる方には、

脱いでください、とお願いしています。

Q.血が出ているので、診察台を汚して

しまうのでは、と心配で・・・

A.とてもよく患者さんから聞かれる言葉です。

内診台の座る部分には、切り取れるシートが

付いていて、汚れてもすぐに取り外しが

出来ます。

お一人の診察が終われば、必ず

シートを取り、新しい物に変えています。

心配せずにお乗りくださいね!

もし、内診台に乗る前に下着を脱いでしまうと

ダラダラと出血してくる心配がある方は、一言

看護師に伝えてくだされば、

内診台に座ってから、下着を脱ぐこともできますので

安心してください😌

気になったことはなんでも聞いてください!

内診台に乗る機会というのは、そこまで多くない方が

ほとんどだと思います。

慣れない、恥ずかしいという感情も当たり前だと思いますので、

困った時や分からないことがあれば

その場にいる病院スタッフに尋ねてみてくださいね。

私は外来診療についている時はできるだけ、先回りして

お声かけするように努めています。

「靴と下の下着を脱いで座ってください。」

「靴下はそのままでいいですよ。」などの

声かけをしています。

今回は、内診台に乗る際に患者さんによく聞かれる質問を

回答する形でまとめてみました!

あくまで、私の働く病院での回答になっていますので、

受診する病院によって多少の違いがあることをご了承ください。

今後働いている中で、これも聞かれるな〜と思ったことが

あれば、その都度追加していきます。

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